「活動状況報告会」のお知らせ
使用用途
「活動状況報告会」は、介護事業所とケアマネジャーの“信頼と協働”を深める場として開催するものです。日々の支援の中で見えにくい「現場の取り組み」「利用者の変化」「新しい支援方針」などを共有し、ケアマネジャーの皆様に施設の現状を正確に知っていただくことを目的としています。主な用途は以下の通りです:
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施設・事業所の取り組み報告(リハビリ・機能訓練・レク活動・食事改善など)
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利用者の生活変化・支援効果の共有(在宅復帰・ADL維持・社会参加促進など)
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新しい加算・サービス導入のお知らせ(ADL維持等加算、口腔・栄養関連加算など)
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地域包括ケアの連携強化(ケアマネ・施設・家族・医療機関の情報共有)
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紹介・相談体制の明確化(「こういう方にご利用いただきたい」対象像を共有)
こういった時に企画してはどうですか?
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年度替わり・加算改定・サービス見直しのタイミングに:
「現場の成果」「今後の方針」「職員体制」をまとめて報告できる時期に最適。 -
地域ケア会議や包括支援センターとの連携強化を図りたい時に:
“顔の見える関係”を築くことで、紹介・相談の流れがスムーズに。 -
利用者数の安定化・新規利用促進を図りたい時に:
ケアマネさんに施設の強みを“データ+エピソード”で伝える絶好の機会。 -
職員の意識共有・対外発表の練習として:
報告会の準備自体が、スタッフの振り返り・モチベーション向上にもつながる。 -
法人・複数事業所での合同開催を行いたい時に:
各拠点の特色を比較でき、法人全体のケア方針を統一的に伝える効果がある。
成功事例
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事例A:地域ケアマネ30名参加の活動報告会(特養)
特養ホームが半年に一度開催。施設長・リハ職・管理栄養士が登壇し、
「ADL維持加算における機能改善の実例」「摂食・嚥下支援の効果」などを発表。
報告資料を共有したところ、会後1か月で新規紹介が10件増加。
「現場の熱意が伝わった」「利用者像が明確になった」と高評価を得た。 -
事例B:小規模多機能での“交流型報告会”
通常の発表ではなく、グループワーク形式を採用。
ケアマネと職員がテーマ別に意見交換(例:「認知症支援の工夫」「看取りケアの連携」)。
相互理解が深まり、顔の見える関係が定着。以降、相談・紹介数が安定した。 -
事例C:オンライン×対面のハイブリッド開催(通所リハ)
遠方のケアマネ向けにZoom配信も実施。
録画アーカイブを共有することで参加しやすく、参加者数が従来比150%に。
アンケートでも「資料が見やすく理解しやすい」と好評。 -
成功のポイント共通
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“数字+エピソード”で伝えると説得力が高まる。
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資料はA4・3ページ以内を目安に簡潔にまとめる。
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会場ではスタッフ・参加者が自然に交流できる雰囲気づくりを。
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最後に“紹介しやすい利用対象像”を明確に提示する。
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開催後はアンケート・御礼状・報告資料PDFを送付し、関係維持につなげる。
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